『7 Days To Die』
今日は『7 Days To Die』について書きます。
開発曰く、
開発途中のゲームが、
開発前の早期にプレイできるように安定させたアーリーアクセスのゲームです。
The Fun Pimpsが開発してます。感謝!
最初に2013年12月13日に、Steamからリリースされたそうです。
仕様変更が頻繁にあります。
お買い得感あります。
大きなアップデートが1~2年に1回ぐらいあります。
大きなアップデートはこれまで18回を数えます。
そしてなんと今日は、新しい19回目の大型アップデートを迎える日なんです!
(※PS4/Xbox版もありますが、アップデートが15回目ぐらいのところで止まってます。
英語版しかない。)
『7 Days To Die』は、3Dのオープンワールドをサバイバルするゾンビ倒しゲームです。
主人公の本人視点(1人称、ファーストパーソンシューター略してFPSの視点)でゲーム世界を移動出来ます。
画面に表示されるのは、武器・道具を持つ主人公の腕のみです。
武器などで戦うアクション性の強いゲームです。
ゾンビサバイバルゲームなので表現が過激です。
人によっては不快な気分になるかもしれないので、注意が必要です。
ストーリー背景は、世界的核戦争後の廃墟世界。
感染したらゾンビになる未知のウィルスが脅威となり、蔓延っています。
生存者である主人公はこれからも生き残るためゾンビと戦わなければならない訳です。
このゲームの独自の面白いところは、題名が暗示してます。
7日目毎の夜はブラッドムーンと呼ばれています。
ゾンビの群れが大量に主人公目掛けて襲い掛かってくるんです。
だからそれまでに大きな迎撃拠点を建築して用意しなければならない!!!
すぐ死んでしまうんです。
建築ができるので、リアル『MainCraft』とよく説明されます。
『MainCraft』にゾンビもいるし。
スタミナ、満腹度、水分度、健康値、気温、体温など各パラメータがあります。
サバイバルゲームなので、各パラメータに気を配らなければならないです。
私を含め初心者は、すぐに、そしてよく死んだものです。
ゾンビなのでホラーゲームでもあります。
ゾンビの声がリアルなので、むっちゃ怖いです!
夜になるとゾンビは感知能力が上がり、走り出すので、主人公は大抵建物内に籠ります。
始めてプレイした時はPS4版でしたが。
初めての夜は、視認性がほとんどない真っ暗な廃墟家屋の中に隠れていました。
すぐにバレました。
家の周りでゾンビが喚き散らしドアや壁を叩くので恐怖におののいていました。
もう数年以上前なのに、記憶が鮮明です…。
今ではもうそんなことはなく、大型アップデートを楽しみにしてます。
お預け状態の心持で日記書いてみました。
写真は前回のアップデートα18のものです。
では(^^)/