35DAY-5thフェラルホード

オートショットガンなるものが作れることがわかった。

鍛鋼30、ダクトテープ3、スクラップポリマー40、ばね4と。
そしてショットガンパーツ6。
見た目には強そうだ。
あとショットガンをあまり使わない私としては、ショットガンの弾薬の有効利用ができる。
これは素晴らしい可能性を秘めている!

他の武器による武装強化も更に加える。

コンパウンドボウを新しく入手したので今回より装着。
鋼鉄矢を準備しようと、矢尻は100用意した。
しかし完成品にはスクラップポリマーが大量に足らない。
入手しようとホード前の貴重な時間をさいて、スクラップポリマー探索。
でしたが、なかなか見つからず無駄な時間を費やしたに終わる。

タクティカルアサルトライフルも新武器で今回から装備。
威力高そうながらもつける改造MODの選定にもたつく。
結果、無改造のまま使用。

修理キット補充。
銃が故障した時の為に。
特に新武器はほぼ品質が1のモノしかないので。
故障続出は必至。
修理キットを大量に準備した。

ロボットスレッジを実験的に任意に一基配備。

ロボット砲台も新武器として今回からエントリー。
弾も100以上作った。

拠点強化も、新しく改良した点があります。

天井に木製格子を使う。
ハゲタカゾンビがやってきた時の為に。
見晴らし良くし、反撃出来やすくする。
前回は鳥に悩まされたのでこれにより充分対策可能とする。

外壁を硬度強化。
具体的には、玉石からコンクリートにする。
コンクリートミックスの保持量が想定より多かった。
なので鉄筋コンクリートまでアップグレード。
内部の壁も鉄筋コンクリートとなった。

拠点回りの床を整備してブロックで敷き詰める。
その拠点回りの正方形の床の四隅と辺の真ん中には、1段下げて段差を作る。
前回ゾンビが拠点回りをぐるぐる走り回ってエイムを阻害した。
今回この段差で、そんなゾンビの動きを封じ込める。
この床や段差も鉄筋コンクリートで賄えた。

スパイクを2重に設置した。

以上の準備を踏まえて、5回目のフェラルホードに臨む。

ハゲタカゾンビは序盤群れで何回か波状的に攻撃してきた。 
オートショットガンの即時対応力によって、ハゲタカを容易に攻略できた。

タクティカルアサルトライフルが火を噴くと、ゾンビの死体の山が残った。
スピーディーに事が運ぶ。

コンパウンドボウは残念ながら、ホードには向かないと思った。
命中してるかどうかも疑わしかった。
リアクションがなかった。

ハゲタカの邪魔も入らず、無事に的に放り投げることができた。
苦手意識も無くなり、何回も使用した。
ただ一網打尽とまではいかない。

ロボットスレッジもマイペースに仕事をしていた。
見てるとほほえましい。
癒し系武器化も。

2スコを付けたピストル。
確実エイムは楽しい。
まだまだ充分武器になる。

α19の酸液。通称ゲロ。
今回このような映像になってます。

警官ゾンビも新武器の前には瞬殺されました。
今回つなぎのおじさんゾンビも初参加かも。
今回のフェラルホードは火炎瓶の自爆もなく、安定した戦闘を行うことが出来ました。
次回のフェラルホードでは新たな脅威とか待っているのかな?
朝になり赤い月は去っていきました。

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