51DAY－黄色い目の警官と暴走族

クエスト：ティア３一掃「store_hardware_02」
今日はこれをこなそう！
砂漠街攻略拠点からごく近い。

ワーキング・スティッフ・ツールの店だ。
砂漠にも進出してるんね。
到着する前に今回は１周だけと決めてた。
けど、昼に入店出来たからいいかな？
まず軽く漁ってみよう(笑)！

しかし店に入るや否や、フェラル化したバイカーゾンビがいきなりごっついスピードで突進してきた。
フェラル化ゾンビの眼光は、鈍く黄色に光っている。
そして昼でもすごい速さで走る。
こないだの汚染バイカーの記憶が重なる。
手に持ってるのは、前と同じ鋼鉄製棍棒品質３だ。
しかし案ずるなかれ！
最初の一撃で片手を吹き飛ばしてやったぜ！
２打目で吹っ飛んだ。
頭に入ったからだ。
立ち上がるまでに仕留めたのは言うまでもない。
フェラル化ゾンビと汚染ゾンビは強さが違うみたいだ。

奥に行こうとすると、他ゾンビに紛れて警官が２体出てきた。
しかも１体はフェラル化していた。
太ってるのに小回り利かして、あっという間に目前に迫った。
しかしこれも鉄鋼製棍棒の前に平伏した。
もう一体はダメージを与えきれず、遠くの方で自爆して肉塊となった。

ここは天井が破損して穴が開いていて、そこからゾンビどもが落ちてくるパターン。
いやな演出だ。
奥の倉庫に屋上に通じるはしごがあって上った。
が、ゾンビ犬がいたくらいで拍子抜けした。
仕方ないから先の奥倉庫にある低賃金クレート６箱開ける。
特出するものはなかった。

仕方ないから店の棚を漁ったりする。
レンチとカナヅチがかなりの確率で出た。
あらかた漁ったら、バイクに荷物を移した。

クエストを開始する。

途中フェラルのバイカーとフェラルの警官が前後に落ちて現れた。
同時に別々の所から迫ってきて隅に追いやられた。
びっくりしたが、近接のオートショットガンは強かった。
難なく制圧し屋上の犬もクリアする。

が敵はいなくなったはずなのに一掃クエストが終わらない。
外の周囲から、中の隅々までもう一度回ってみる。

すると屋上に降りてなかった穴が存在することに気づいた。
天井裏に降り立つ。
そこにはまだ５体のスリーパーゾンビが微睡んでいた。

そしてそれらを踏破した後には、補強チェストが１箱鍵付きで供えられていた。
先ほどの５体のゾンビの内４体が護衛役だった。
しかし中身はおよそ弾薬だった。

下の低賃金クレート６箱からは、以下のモノが出た。

• オーガー品質３
• 鉄鋼シャベル品質６
• カナヅチ品質６
• 坩堝

トレーダーに行って、ボブさんからもらった報酬は？
ロボット砲台品質４だった。

その夜は油田拠点に立ち寄った。